Winmostar V11 パブリックベータ

Winmostar最新バージョンV11のパブリックベータを紹介します。
パブリックベータはV11の機能を正式リリースに先行して体験するための試用版になります。
Winmostar V11の正式リリースは2022年4月の予定です。
なお、V10の年間使用権のユーザはV11へ無料アップグレード可能です(ライセンス有効期限の範囲に限る)。 また、V10の永久使用権のユーザはキャンペーン期間中に特別料金でV11へアップグレード可能です(2021年9月以降購入者に限る)。

V11パブリックベータに関する注意点:
・アクティベートにはV10のライセンスコードが必要です。V10のライセンスコードは別途入手してください。
・プロジェクトモードはプロフェッショナル版または学生版のライセンスコードでのみ利用できます。
・通常のサポート対象外となります。

更新履歴
Winmostar V10→V11パブリックベータ移行ガイド(2022年1月17日更新)を入手
Winmostar V11パブリックベータ GAMESSチュートリアル(2022年1月17日更新)を入手
Winmostar V11パブリックベータ LAMMPSチュートリアル(2022年1月17日更新)を入手

GUIからの簡単操作で
複雑な計算フローを
コントロール

Winmostar V11では、従来のWinmostarとよりもファイルと計算の管理機能が強化されたプロジェクトモードを使用することができます。これにより、ハイエンドユーザは複雑な計算フローの管理が容易になります。また、エントリーユーザは詳細部分を学習しなくても容易に計算できるようになります。
なお、従来のWinmostarと操作に互換性があるファイルモードも使用することができます。

Winmostar V11の新機能

プロジェクト単位でのジョブ管理

これまではユーザが適宜ファイル名を工夫することで複数のジョブ間の関係を管理していましたが、V11からは関連する複数のジョブが自動でプロジェクトとして一括管理されるようになります。また、1つのジョブに必要なファイルが1か所にまとめられるので、Winmostarが生成したファイルを自分で編集してからジョブを実行したいハイエンドユーザの要望にも応えることができます。

より直感的な連続ジョブの設定

これまでは実行したジョブが完了するまで次のジョブの設定をすることができませんでしたが、V11からは複数の連続したジョブを一括で設定・実行できるようになります。エントリーユーザはプリセットの中から設定を選択するだけで、ハイエンドユーザと同じような複雑なジョブを流せるようになります。

計算結果への迅速なアクセス

これまではアニメーションやログファイルの可視化の際に、都度たくさんのファイルの中から適切なものを選び出す必要がありましたが、V11からはプロジェクトを開いた後ワンクリックでそれらを可視化することができるようになります。

他にも多数の新機能を利用可能

Winmostar V11では、先述のプロジェクトモードの他にも、量子化学計算におけるログファイルの集約機能、分子動力学計算における力場の種類拡張、第一原理計算における固溶体への対応、異なる複数の化合物に対するハイスループット計算への対応、計算できる物性値の拡充など合計100点以上の機能改良が予定されています。

Winmostar V11の
続報にご期待ください

・Winmostar V11の正式リリースは2022年4月の予定です。詳細なリリース日程については追ってWinmostar 公式HP上で発表します。
・WinmostarV11パブリックベータの内容は正式リリースと異なる場合があります。

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